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2007.12.30 (Sun)

「ドラグネット・ミラージュ」 賀東招ニ 評価 6

ドラグネット・ミラージュ (竹書房ゼータ文庫)


あらすじ

超空間ゲート「ミラージュ・ゲート」によって、
幻想世界レト・セマーニと繋がった都市、サンテレサ市。
そこでは新たな文明、新たな文化と共に持ち込まれた新たな犯罪と戦う刑事たちがいた。
同僚を殺されるきっかけになった「妖精」を追う敏腕刑事ケイ・マトバは、
同じく妖精を追ってやってきた異世界の騎士との合同捜査を命じられるが、
やって来たのはうら若い少女騎士。
最初のうちは習慣の違いから対立する二人の捜査官であったが、
共に過ごし少しずつであるが心を通わせながら真相を追い詰めてゆく。

感想

読みやすい本。
挿絵のイラストが作品にあってない。
普通の刑事ものの作品なら最適なイラストだとしても、
あれじゃ絵が渋すぎてヒロインのかわいさが崩壊している。
最後の方は一気に読んでしまった。
なかなか楽しめた。


しかしマトバは違った。
だれかに借りを作ることもあるだろう。失敗も避けられない。
だがそれでも、己の魂を救えるのは自分自身だけだと思う。
突き刺すような痛みは増えていく一方だが、何かにすがって救いを求めたとたん、
自分はもう二度と自分の足で立ち上がれなくなるだろう。
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