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2008.01.27 (Sun)

「カッティング Case of Tomoe」 翅田大介 評価 6

カッティング ~Case of Tomoe~ (HJ文庫 は 1-1-2)


・あらすじ

「自分には何の価値も無い」
幼い頃に親に棄てられた紅条ケイイチロウはそう思い続けていた。
高校2年生になったケイイチロウのクラスに女子転校生がやって来る。
見た事も会った事もないその少女、
紅条トモエはケイイチロウの妹であると宣言する。
死んだ母親と同じ名前と自分と同じ瞳の色を持つトモエにケイイチロウは…

・感想

ここまで重くなるとライトノベルというより普通の小説になるような気がする。
一つ一つの文章は比喩の使いこなしなどが良くできていて光るものがあるのに、
全体としてみたときはストーリー展開的にしっくりくるものがない気がした。
あくまでも作り話という感が拭えない強引な展開な気がしないこともない。
だけれども著者の伝えたいメッセージはしっかりしているし、
それなりに読み応えがあった。
この人が書くものはまだまだこれから化ける可能性が十分あると思う。
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