2017年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 |  スポンサー広告

2008.01.28 (Mon)

「電波的な彼女 ~愚か者の選択~」 片山憲太郎 評価 5

電波的な彼女―愚か者の選択 (集英社スーパーダッシュ文庫)


・あらすじ

柔沢ジュウが街で出会ったのは迷子の幼女・鏡味桜。
その日、桜は眼球のみを奪う凶悪犯”えぐり魔”の餌食にされてしまう。
桜から目を離したことに責任を感じたジュウは、”えぐり魔”を捜し出すことを決意。
彼に忠誠を誓う堕花雨の友人で、不思議な雰囲気を持つ
斬島雪姫という少女の協力を得ながら、ジュウは事件について調べを進めてゆく。


・感想

なんというかものを書くということはその人の持っていること以上のことは書けないし、
それはそれとして、その人独特の味がでていて、それでいいんじゃないかとふと思った。
というのも、この著者の書く文章は非常に独特であるし、
そこに限界と可能性みたいなものを感じたからです。
この巻は処女作の次作ということで、たぶん本人にももともとはっきりと書きたいことが
なかったのではないかというような印象を受けた。
著者の最新シリーズを読んだ後に、最初のシリーズを読んでいるから思うのだけれど、
彼の次のシリーズの「紅」のほうが圧倒的な面白さがあり、その点著者の成長を実感した。
スポンサーサイト
 |  ライトノベル  |  TB(0)  |  CM(0)

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 

*Trackback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。