・あらすじ
感染者の精神だけでなく肉体をも変貌させる奇病、
A(アゴニスト)異常症患者――俗に言う“悪魔憑き”が蔓延(はびこ)る世界。左
腕を失った男、石杖所在(アリカ)と、漆黒の義手義足を纏い、
天蓋付きのベッドでまどろむ迦遼海江の2人が繰り広げる奇妙な“悪魔祓い”とは――!?
・感想
「空の境界」と比べ、何か作風が変わったなと思う。
絶望感というか、そういう描写が軽くなった。
けれども、基本的な作風は同じだし、奈須きのこ節は健在だと思う。
複雑な構成なので、一度読んだだけでは内容を完全に理解することができなかった。
今回は「空の境界」のような決定的な衝撃を受けることはなかった。