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2008.01.21 (Mon)

「ドアーズⅠ まぜこぜ修繕屋」 神坂一 評価 2

ドアーズ 1 (1) (角川スニーカー文庫 46-18)


・あらすじ

ふつーの女子高生ミアが、目を覚ましたら、なぜか家中がドアだらけになっていた!
しかも妹のチサはリスになるし、テレビからウニョウニョは飛び出すし、
ハチは巨大化するし、もうめちゃくちゃ!?
幸せな日常を取り戻すために、ミヤはドアをくぐり世界修繕の旅に出る。
だけどたどり着いたのは、”妹”が全人類を支配している世界だったり、
魔王が地獄から甦っている世界だったりで!?

・感想

ノリが軽すぎて全く自分に合わなかった。
半分くらい読んだ時点で断念。
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2008.01.20 (Sun)

「ドラグネット・ミラージュ2 10万ドルの恋人」 賀東招ニ 評価7

ドラグネット・ミラージュ2 10万ドルの恋人


・感想

マトバとティラナのやりとりが非常に面白かった。
フルメタの宗助がティラナになった感じがした。
やはり賀東さんはそういうのに才能があるんだなと思う。

「ドラグネット・ミラージュ」 賀東招ニ 評価 6
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2008.01.17 (Thu)

「12月のベロニカ」 貴子潤一郎 評価 7

12月のベロニカ (富士見ファンタジア文庫)


・あらすじ

幼なじみの少女と交わした小さな約束。それを果たすために私は生きてきた。
『ベロニカ』―女神ファウゼルに仕える巫女の事だ―になるため、
彼女は14歳の時に都会に連れて行かれてしまった。
私は“ベロニカの騎士”となるべく、彼女を追いかけて村を飛び出した。
だが、次代の神の代理人として重要人物となってしまった彼女に、
ただの田舎者でしかない私は会うことすら許されなかった。
その時から私の旅は始まった。
10年の間に、兵士からたたき上げ騎士になり、
ついに“ベロニカの騎士”となる13人の候補に選ばれたのだ。
だが約束が果たされそうになったその時、事件は起きた。
まるで何者かが私の運命を弄んでいるかのように…。

・感想

第14回ファンタジア長編小説大賞の大賞作品だけあって、
ファンタジーとして非常に良くできている作品だと思う。
緻密に組まれたストーリで、最初の数ページで物語に入って行くことができた。

「眠り姫」 貴子潤一郎
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2008.01.17 (Thu)

「ヒトカケラ」 星家なこ 評価 4

ヒトカケラ (MF文庫 J ほ 2-1)


・あらすじ

学園屈指の美少女である蓬莱ありすに片思い真っ最中の平凡な高校生・神崎輝幸。
そんな輝幸に突然のチャンスがおとずれる。
なぜかありすに「失くしたものを一緒に捜してほしい」とお願いされたのだ!
一片の迷いなく引き受けた輝幸だったが、捜したいのは「私のかけら」と言われてしまう。
幼なじみにアドバイスをもらいつつ、クラスメイトの意味不明な言動を無視しつつ、
後輩からの積極的なアタックをかわしつつ、輝幸とありすの「かけら」捜しが始まる。

・感想

薄っぺらく、すかすかな内容という印象を受け、僕に合わないと感じた。
見た目は恋愛もののような感じだけど、実際のところはSFものだと思う。
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2008.01.16 (Wed)

「神様メモ帳」 杉井光 評価 4

神様のメモ帳 (電撃文庫 す 9-4)


・あらすじ

「ただの探偵じゃない。ニート探偵だ。世界を検索し死者の言葉を見つけ出す」
路地裏に吹き溜まるニートたちを統べる”ニート探偵”アリスはそう言った。
高校一年の冬に僕と同級生の彩夏を巻き込んだ怪事件、
都市を蝕む凶悪ドラッグ「エンジェル・フィックス」。
すべての謎は、部屋にひきこもる少女探偵アリスの手によって解体されていく。

・感想

以前に読んだ同じ作者の「さよならピアノソナタ」にも感じたことだけど、
主人公とヒロインとが親密になっていく過程がうまく描かれていないため、
全体のストーリの基盤となる部分が決定的に欠けてしまっていると思う。
中盤から後半にかけてのストーリ展開は悪くはなかったのでもったいない。
この話は感動する人はとことん感動すると思う。
でも僕にはヒットしなかった。

さよならピアノソナタ」 杉井光 評価 5
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2008.01.14 (Mon)

「紅~ギロチン~」 片山憲太郎 評価 7

紅―ギロチン (集英社スーパーダッシュ文庫)


・あらすじ

駆け出しの揉め事処理屋・紅真九郎にきた一通の電話。
それは、商売敵である悪宇商会からの勧誘だった。
一度は応じた真九郎だが、最終課題に出されたのは、なんと暗殺計画への参加。
標的となるのは、一人の病弱な少女。
真九郎は当然のごとく拒否し、交渉は決裂。
そして暗殺阻止へと動き出す。
しかし、踏み込んだ闇はあまりにも深かった。
立ち塞がる悪宇商会の殺し屋・斬島切彦。
その恐るべき刃は、真九郎と紫の仲までも引き裂き、
さらなる窮地へと追い詰める…!

・感想

やっぱりこの人の文章はまっすぐで簡潔、分かりやすいと感じた。
ストーリ展開の繊細さ、巧妙さがすばらしい。
アニメ化されたら化けると思う。

「紅」 片山憲太郎 評価 7
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2008.01.13 (Sun)

「空とタマ」 鈴木大輔 評価 7

空とタマ―Autumn Sky,Spring Fly (富士見ミステリー文庫)


・あらすじ

中学生のオレ、天野空は人生7回目の家出を決行する。
避難先に選んだのは、田んぼのそばにぽつんと立つ廃倉庫。
廃倉庫に着いたのはいいが、誰もいないはずのそこに先客がいた。
オレはヤツを「タマ」と呼ぶことにした。
オレとタマと廃倉庫。
オレたちの未来を大きく変える攻防戦は始まった。

・感想

一人称のオレが語る文章は流れるようなリズムカルなテンポで、非常に面白かった。
倉庫内で繰り広げられるオレとタマとの攻防戦も圧巻。
最初から中盤にかけてタマが深みのない典型的なツンデレキャラで、
面白みがないと感じられたが、最後まで読み進めると全くそんなことはなくなった。
語られるオレが家出していた理由、ラスト辺りの物語の締め方は見所。
軽い部分は軽く、重くする部分は重く、切り替えができていた物語。
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2008.01.12 (Sat)

「狼と香辛料Ⅵ」 支倉凍砂 評価 5

狼と香辛料 6 (6) (電撃文庫 は 8-6)


・あらすじ

ホロが口にした、旅の終わり。
ロレンスはそれを説き伏せ、ヨイツまで共に旅を続けることを決める。
二人は、エーブを追いかけてレノスの港から船で川を下る。
途中、船が立ち寄った関所では、厄介ごとに巻き込まれている様子の少年の姿があった。
ロレンスは図らずもその少年・コルを助けることになる。
そして、訳ありらしいコルの故郷の話や、船乗りたちの噂話を聞くうちに、
二人はヨイツに関する重要な言葉を耳にしてしまい……

・感想

ホロとロレンスの危なげな駆け引きは健在。
今回はお金大きく動くことなく、いつもと比べると割りに平和な展開だった。
しかし、ホロとロレンスのやりとりがいつもと似たような印象を受けたので少し退屈だった。
いつものような窮地に追い込まれどぎまぎさせるような展開ではなかった。
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2008.01.10 (Thu)

「電波的な彼女」 片山憲太郎 評価 6

電波的な彼女 (集英社スーパーダッシュ文庫)


・あらすじ

見知らぬ少女にいきなり忠誠を誓われた、不良少年の柔沢ジュウ。
堕花雨と名乗る彼女の奇妙な言動に振り回されながらも、
ジュウは徐々にその存在を受け入れていく。
気がつけば、何かとちょっかいを出してくる同級生・紗月美夜との3人の、
不思議な関係が構築されていた。
しかし、巷を騒がす連続の殺人に巻き込まれてから、ジュウは雨に不信感を抱くようになり…

・感想

この人の書く文章は簡潔で平素な文体で読みやすかった。
描写は分かり易くて的確なのに、何かが足りなかった感じ。
ストーリの必然性というか理由付けというかそういうものがもっとあれば、
より面白かったのではないだろうかと思う。
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2008.01.10 (Thu)

「All You Need Is Kill」 桜坂洋 評価 5

ALL YOU NEED IS KILL (集英社スーパーダッシュ文庫)


・あらすじ

人類はギタイと呼ばれる生物と戦っていた。
新兵のキリヤ・ケイジは戦死するたび、1日前に生き返るという謎のループを繰り返していた。
ループが158回を数えたとき、彼は戦場でひとりの女性と再会する。

・感想

繰り返す戦いの中で成長してゆくケイジ。
彼は一つの時間の中で様々な道を進みながら、ループから脱出しようとする。
手堅いSFアクションを感じさせる話だった。
映像化されればかなり面白い作品になると思う。
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2008.01.09 (Wed)

「眠り姫」 貴子潤一郎 評価 6

眠り姫 (富士見ファンタジア文庫)


2003年に第14回ファンタジア長編小説大賞を受賞した作家の作品。
一つのお話だと思っていたけれど、実は短編集だった。

・眠り姫
・汝、信心深き者なれば
・さよなら、アーカイブ
・水たちがあばれる
・探偵真木Ⅰ ヘルター・スケルター
・探偵真木Ⅱ カム・スケルター
・探偵真木Ⅲ 孤独のRunaway

中でも一番良かったのが「さよなら、アーカイブ」、
これライトノベルかよって思うくらい性描写が強かったのが「汝、信心深き者なれば」、
やたら時事ネタが多かったのが「探偵真木シリーズ」。

全体的な印象として、ライトノベルというより普通の小説に近い感じがした。
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2008.01.04 (Fri)

「リヴァースキス」 佐野しなの  評価 3

リヴァースキス (電撃文庫 さ 12-1)


・あらすじ

ある朝、目覚めると俺は美少女になっていた。
そして俺の体は、見知らぬ男に乗っ取られていた。
トモヨシと名乗るその男は交通事故にあい死亡。
しかし、この世に残した未練のため、成仏できず俺の体を乗っ取ったというのだ。
じゃあ、こいつの願いをかなえ、無事成仏させてやれば問題解決、
と思いきや……こいつの願いは好きな女の子とキスすることで、
しかもこいつは俺の親友もこれまた俺(美少女版)に一目惚れしたりして……

・感想

トモヨシと俺との間に壮絶な馴れ合いが自分にはあまり面白くなかった。
そもそも成仏うんぬんの設定も受け入られなかった。

評価 3
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2007.12.31 (Mon)

「声で魅せてよベイビー」 木本雅彦 評価 7

声で魅せてよベイビー (ファミ通文庫)


あらすじ

孤高のハッカーを名乗る高校生・広野は、尊敬するおっちゃんの
OSマニュアルを入手するために、同人誌即売会に乗り込んだ。
場内の熱気に圧倒されつつも何とか目的を果たした広野。
だが、彼の前に自称腐女子の声優志望少女・沙奈歌が現われ、
しかも成り行きで彼女の恋のエチュードの相手をすることになる。

感想

ストーリの流れや締め方はなかなかのもの。
かなりの良作だと思う。
同人誌即売会に一度行って見たい気分になった。
ちなみに著者はバリバリのソフトウェアの技術屋であるらしい。
内容からもそれが読み取れる描画があった。
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2007.12.31 (Mon)

「ダークエルフの口づけ」 川人忠明 評価 4

ダークエルフの口づけ―ソード・ワールド・ノベル (富士見ファンタジア文庫)


あらすじ

少年アマデオは、ダークエルフの一味に村を襲われ、親類友人を惨殺されてしまう。
そして少年自身も追い詰められ、死を覚悟する。そのとき現れ、
彼を救ったのは、美しいエルフの女性だった。
数年後、青年に成長したアマデオは、ベラの下で警備兵となっていた。
ベラの役職は国の最重要施設の保安主任。
だが彼女の正体は、ダークエルフの里から送り込まれた密偵だった。

感想

無難なノベル。
2巻からが面白いそうなのでそれを読んでみることにする。
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2007.12.30 (Sun)

「ドラグネット・ミラージュ」 賀東招ニ 評価 6

ドラグネット・ミラージュ (竹書房ゼータ文庫)


あらすじ

超空間ゲート「ミラージュ・ゲート」によって、
幻想世界レト・セマーニと繋がった都市、サンテレサ市。
そこでは新たな文明、新たな文化と共に持ち込まれた新たな犯罪と戦う刑事たちがいた。
同僚を殺されるきっかけになった「妖精」を追う敏腕刑事ケイ・マトバは、
同じく妖精を追ってやってきた異世界の騎士との合同捜査を命じられるが、
やって来たのはうら若い少女騎士。
最初のうちは習慣の違いから対立する二人の捜査官であったが、
共に過ごし少しずつであるが心を通わせながら真相を追い詰めてゆく。

感想

読みやすい本。
挿絵のイラストが作品にあってない。
普通の刑事ものの作品なら最適なイラストだとしても、
あれじゃ絵が渋すぎてヒロインのかわいさが崩壊している。
最後の方は一気に読んでしまった。
なかなか楽しめた。


しかしマトバは違った。
だれかに借りを作ることもあるだろう。失敗も避けられない。
だがそれでも、己の魂を救えるのは自分自身だけだと思う。
突き刺すような痛みは増えていく一方だが、何かにすがって救いを求めたとたん、
自分はもう二度と自分の足で立ち上がれなくなるだろう。
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2007.12.29 (Sat)

「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」 入間人間 評価 4

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん―幸せの背景は不幸 (電撃文庫 い 9-1)


あらすじ

みーくんとまーちゃんは幼馴染。
一緒に幼児期に誘拐され監禁された過去がある。
二人が高校生になったとある日、彼らは再会した。
ところがまーちゃんの部屋に行くことになったみーくんは
2人子供が監禁されているのを発見する。


感想

文章がわかりづらかった。
なので後半はストーリーが良く理解できなかった。


あいつが感じている幸せの背景は不幸色。
けれどどんなに周囲が不幸でも、ピントを幸せだけに合わせれば幸福。
どれだけ幸福に満たされているように見えても、それを彩る背景は不幸一色。



ウチの病院には鏡の中で自分と一日中お話する人や、
予知能力を持ってるって吹聴する妄想症の人もいるけどさ、
アタシと比べてどっちが幸福なんて分かりはしないよ。
アタシは具体性のある幸せなんて知らないけど、
あの人達は知っているかもし、体感しているのかも知れない。


一度大きな傷を負った人間は一生その傷を引きずっていくと思う。
治癒なんて幻想じゃないか、どうその傷と共存してゆくかじゃないのかと思う。
それが周囲の人達から見て、どれだけ奇異で異色なものであっても、
当の本人からすればそのような振る舞いはごく自然で、
本人にとっては幸せであるのかもしれない。
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2007.12.27 (Thu)

「人類は衰退しました」 田中ロミオ 評価 3

人類は衰退しました (ガガガ文庫 た 1-1)


あとがきで著者曰く、
児童文学っぽいタッチで描かれる、
張り巡らされた伏線とか緻密な構成とか魅力溢れる登場人物とか
冴え渡る推理とか一切必要のない、
実にリラックスしたノベルになる予定だったもの。

なので正直正反対の「空の境界」を読んだ直後にその内容はきつかった。
面白くなかった。
僕にはこういう小説は向いてないと感じた。
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2007.12.26 (Wed)

「地を駆ける虹Ⅱ」 七位連一 評価 7

地を駆ける虹2 (MF文庫 J な 3-2)


あらすじ

英雄に憧れたはずのネイブ。
失意の底に落ちたネイブは、国境近くの危険地帯ライオドーンの地に立った。
ネイブはこの地で、彼の師匠であるフレアが率いる薔薇輝石戦士団に入団を希望するが、
同じく入団希望者としてやってきた大男のスヴァルトと衝突する。
彼もまた、戦いの中で”何か”を掴もうとする者だった。

感想

Ⅰはとにかくヘタレなネイブだったけれど、Ⅱでは成長してゆくネイブが描かれている。
見所は弱く無力な自分を意識しつつも、触れ合う人々に影響されながら、
それを克服しようとしているところ。
なかなか良かった。

地を駆ける虹(Ⅰ)
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2007.12.25 (Tue)

「紅」 片山憲太郎 評価 7

紅 (集英社スーパーダッシュ文庫)


あらすじ

揉め事処理屋を営む高校生・紅真九郎のもとに、
とある少女を守るという依頼が舞い込んできた。
少女の名は、九鳳院紫。世界屈指の大財閥の御令嬢。
詳しい事情を聞かされぬまま、真九郎は紫との共同生活を開始。
彼女のわがままに振り回されながらも、やがて二人の距離を縮めていく。
そんな折、2人にとって最悪の使者が訪れる。
宿命の楽園、紫の願い。
すべてを知った真九郎の行動は…

感想

主人公のまわりには何人かの女の子が出てくるんだが、
主人公を巡っての彼女たちのやり取りが特に面白かった。
アニメ化するらしいけど、これは相当面白いものになると思う。

一種のハーレム的な展開。
僕はそんな展開は毛嫌いするんだけど、この話はなぜか受け付けた。
そういう展開に対して免疫ができてきたのかもしれない。
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2007.12.21 (Fri)

「地を駈ける虹」 七位連一 評価 6

地を駆ける虹 (MF文庫 J な 3-1)


あらすじ

友人たちと懸賞首狩りのチームを組んだネイブはメンバーの中でただ一人召還魔法を使うことができず、いつも仲間の足を引っ張っていた。
しかし、早くに両親を失くしたネイブは、たった一人の肉親である妹のために、
自分がチームの優秀なリーダーとして活躍しているのだと、嘘をつき続けていた。
そんな、とても危うく、ささやかな幸福の日々に、亀裂を生む「事件」が起こる。

良かったところ

・比喩がうまく、表現が的確。文章力がある。

悪かったところ

・悪いと言うほどのものではないけど、強いて言えば、
 ストーリー的に光るものがなかった気がする。
 余りある文章力で凡庸なストーリーが面白く感じられた印象。

感想

文章力のすごさは特筆。
とにかく比喩がすばらしいし、情景がありありとイメージできた。
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